出版寺子屋 本を出す方法

このブログでは、本を出す方法を、 丁寧にお伝えします。 商業出版で本を出すことを目指します。 また、 「誰でも本を書ける」 「誰でも本を出せる」的な無責任な言葉で、 高額な出版プロデュースに 誘導するようなこともいたしません。 このブログは、 そのような怪しさとは一切無縁です。 そのことは、ハッキリとお約束します。

サンマーク出版さんの姿勢が素晴らしい。

サンマーク出版の姿勢(^-^)ノ

 

こんにちは、

のんびり出版プロデューサーの、

おかのきんやです。

 

サンマーク出版の、

書き手と編集者は、

どうあるべきか。

という姿勢が、

とても素晴らしいと感じました。

 

 

 

まず、いまの出版界の現状をこう反省しています。

 

著者を養成するのは本来、

一人ひとりの編集者の仕事です。

 

しかし、自戒を込めていうならば、

昨今の編集者は本の編集作業にばかり気を取られ、

「養成」まで取り組めているとは思えません。

だからこそ、出版社として「養成」に力を入れていきたい、

そう考えるに至りました。

 

まったく、その通りです。

そして、サンマークさんは、コンサルを

始めています。

 

実は、その間隙を狙って、すでに、

著者の「養成」に取り組んでいるのが、

出版プロデューサーです。

 

さて、サンマークさんは、コンサルのゼミを始める意図を

こう述べています。

 

じつは出版社として、

ずっと悩んでいました。

 正直申し上げて、本ゼミ開講を決意した背景には、

ここ数年の出版業界における「質の低下」があります。

 具体的には、

本当にすばらしい本を書ける「本物の著者」が減り、

自己満足の本ばかり刊行する著者が増えてきたのです。

 

価値ある本を出す著者が減っていることが、

出版業界の首を絞めているのは明らかです。

 

 このままではいけない!

 

 著者を養成するのは本来、

一人ひとりの編集者の仕事です。

しかし、自戒を込めていうならば、

昨今の編集者は本の編集作業にばかり気を取られ、

「養成」まで取り組めているとは思えません。

 

だからこそ、出版社として「養成」に

力を入れていきたい、そう考えるに至りました。

 

 読者にとって本当に役立ち、

意味あるメッセージを届けるのはもちろん、

読者のために価値ある本を生み出せる著者を

多数「養成」すること、

 

それこそが出版社の使命であり、

私たちがいま「本気」で取り組むべきことだと再認識し、

本ゼミ開講を決心したのです。

 

と、とうとう、そのためのセミナーまで開いています。

 

その中で、著者の人が注目すべきことをご紹介します。

それは、

 

書籍というのは、

自分の書きたいものを書けばいいわけではない(^-^)ノ

 

 

ということです。

 

ふつう、自分が書きたいことがあるから、

その本を出したい。

 

そう思いがちですが、

実は、本人は気づいていな、まったく別なことこそ

本にできることだったりします。

 

これは、企画を立てるとき、

心して置くべき大切な事柄です。

 

サンマークさんは、そのことについて、

このように、書かれています。

 

 書籍というのは、

自分の書きたいものを書けばいいわけではありません。

 

読者が求めるものを、読者が読みやすい形で表現する

――つまり、自分の知識やスキルを

「編集」することによって初めて価値ある「本」が生まれます。

 

 

 誰もが著者になれるわけではない。

ましてや、「自分ひとり」で本をまとめるのに必要な

「編集力」を身につけることは、

ほぼ不可能と言っていいでしょう。

 

では、どうするか。

そのためには、

 

メンターが必要だ(^-^)ノ

 

と言っています。

 

 

 

 

「メンター制」を導入して、体当たり指導!

編集者と一対一でやりとりをする。

 

 「本物の著者」としての魅力は、

一対一のやりとりの中で、

編集者がとにかく掘り下げていくことでしか

探し出せないもの。

 

教科書的な方法論で

見つけられるものではありません。

 

また、すべての人の魅力や価値を、

同じやり方で発見し、

表現できるわけでもありません。

 

まったく同感です。

だから、私も、マンツーマンの

やりかたを徹底しています。

 

さらに、

コンサルを受けても、

出版に至らない場合があります。

それでも、意義のあるコンサルはあると、

こう述べています。

 

 

コンサルをうけたからといって、

必ずしも本を出せるとは限りません。

 

しかし少なくとも本を出す以上に、

あなた自身の「本当の魅力」の発見が、

仕事、そして人生に役立っていく、

その価値の大きさを実感できる3か月になるはずです。

 

 

同感です。

正直に打ち明けます。

私のコンサルをうけ、出版に至らなかった方が

何人もいます。

 

それでも、

上記のような感想をいただく方がほとんどです。

 

 

 

私たちサンマーク出版の編集者は、

とことんそのことにこだわって、

本をつくってきました。

 

「本気」で生きている人。

「本質」を追究する人。

「本物」と呼ばれる人。

「本当」のことを知っている人。

「本業」を究めている人。

「本来」あるべきことを語れる人。

 

「本」とは、そのような人が書くものではないか。

そういう気がしてならないのです。

 

私たち編集者は、企画書をつくるのが上手な人や、

プロフィールづくりの名人の本を出したいわけではありません。

極論をいえば、そんなものはどうでもいいのです。

 

この文章を発見したとき、

まさに、私の目指す方向だと感じました。

この心の姿勢で、

私も、

出版プロデュースをしたいと思っています。

 

それでは、また、お会いしましょう。

さよなら(^-^)ノさよなら(^-^)ノ

 

      おかのきんや拝